2018年07月30日 大葉を育てる/2018,7,30 大葉、紫蘇を育てています! 我が家では、初めてのベランダ菜園。 と言っても、これだけ(笑)。 こんなに成長している。 プランターは、一番最後に蒔いたから 育ちも、いくらか遅いけど…。 8月からは、食べられるのかな? 夏バテ防止。健胃に効果がある 紫蘇は、漢方成分なので 夏から秋は、活躍しそう!? ☘️宏枝.Suzuki にほんブログ村 タグ :紫蘇蘇葉大葉野菜
2018年07月29日 月は夜空を照らすよ!? 23:20の空。 お月様、いささか左寄り!? 右側に微妙に陣取るのは、 誰かしらん? ふわふわ、月の周りに現れるのは ドローン? というよりも? 誰かしらん? この3つ。↑月の右側は、何と何? 明るい月 23:21の夜空。↕️ この子、惑星!? 23:22 23:23 23:24 色が変わりながら、くるくる動き回る惑星? 23:26 23:27 夜空は、 何をしてるんだろう? 🖊️宏枝.Suzuki にほんブログ村 タグ :月夜空2018年7月29日
2018年07月29日 検診、健康診断の扉 ✒️ ブログ “りびんぐ▫️すけーぷ” からの転記 ー2016,8,2/記ー 病院や検査機関での人間ドックや 検査に、お役に立てればと こんな本を探しました。と言うわけで、 検査説明ガイドブックなるもの。 見つけましたので、ご紹介しましょう。 患者さんが安心できる 検査説明ガイドブック (看護ワンテーマBOOK) [ムック]医学書院2014-08-11 患者さんが安心できる 検査説明ガイドブック 編集: 東京慈恵会医科大学附属病院グリーンカウンター 判型 B5変頁 176発行 2014年08月 定価 2,376円 (本体2,200円+税8%) ISBN:978-4-260-01918-7 ✒序文 ここをおさえる、こう伝える、検査のツボと 注意点 一般的な検査の患者さんへの説明のツボを コンパクトにまとめた1冊。 「どんな検査なの?」といった素朴な疑問から、 患者さんが不安に思うこと、イメージしづらい ことなど、検査に関する説明のポイントを解説。 目次 ✒はじめに ✒総論 part 1 内視鏡検査 気管支鏡検査 嚥下内視鏡検査 上部消化管内視鏡検査 下部消化管内視鏡検査 小腸内視鏡検査 (治療)内視鏡的粘膜切除術 (治療)経皮内視鏡的胃ろう造設術 part 2 画像検査 単純X線撮影 CT検査 CTガイド下針生検 MRI検査 PET検査 嚥下造影 胃・食道造影(上部消化管造影) 小腸造影 注腸検査(下部消化管造影) ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影) DIP(点滴静注腎盂造影) VCUG(排尿時膀胱尿道造影) 脊髄腔造影(ミエログラフィ) 脊髄神経根造影・ブロック 椎間板造影(ディスコグラフィ) 関節造影(アルトログラフィ) 骨塩定量検査 マンモグラフィ(乳房X線撮影) 骨シンチグラフィ ガリウムシンチグラフィ 脳血流シンチグラフィ 負荷心筋シンチグラフィ 心臓カテーテル検査 超音波検査 子宮・卵巣超音波検査 part 3 生理機能検査 終夜睡眠ポリグラフィ アプノモニター 肺機能検査(スパイログラフィ) 血圧脈波検査(CAVI/ABI検査) トレッドミル検査 筋電図検査 12誘導心電図 ホルター心電図 心臓超音波検査(心エコー検査) 経食道心エコー検査 尿素呼気試験 脳波検査 part 4 病理組織検査 経直腸的超音波ガイド下前立腺針生検 ダーモスコピー 胸水検査 喀痰検査 腹水検査 腎生検 病理組織検査(皮膚生検) 病理組織検査(筋・骨格系生検) 病理組織検査(婦人科領域) part 5 血液、生化学、尿・便検査 主な血液検査、生化学検査、尿・便検査の基準値と特徴 24時間蓄尿 便検査・糞便培養検査 QFT検査 レニン活性測定 成長ホルモン(GH)負荷試験 part 6 細菌検査 胃液検査(肺結核の検査) 血液培養検査 part 7 眼科検査 視力検査(自覚的屈折検査) 色覚検査 視野検査 眼圧検査 眼底検査 part 8 婦人科検査 子宮卵管造影検査 腟拡大鏡パンチ生検 part 9 耳鼻科検査 標準純音聴力検査 鼻腔通気度検査 平衡機能検査 内耳機能検査 中耳機能検査 part 10 その他の検査 pHモニター ウロフロメトリー 食物負荷試験 長谷川式認知症スケール(HDS-R) ✒索引 にほんブログ村 タグ :検査医学健康診断
2018年07月29日 晴れました!! 今朝は、先ほどチラチラと雨が ベランダを濡らしましたが? 太陽が出て来て、眩しいくらい。 雲は、気持ちよさげに むくむく、もこもこ。⛅ 蝉も、からすも元気だね? 🖋️宏枝.Suzuki にほんブログ村 タグ :2018年7月29日空雲
2018年07月28日 “標準精神医学” ✒️ー2016年8月23日/記ー 医師に多い、〈精神疾患〉とは いったい何なのか? 医学者に多い、新興宗教への盲信。 オウム真理教や、エホバの証人や 幸福の科学や、創価学会などへの入信。 エリートサラリーマンや、医師に発生 しやすい〈うつ病〉や、〈解離性障害〉は なぜか、解明されにくいし話題にならない。 IQが高いが、人生経験が少ないとか 家庭的に閉鎖的だったり、発達障害による 少年期や思春期を育ち、治療を受けてない など。そうした家庭により精神疾患は多発。 また、治療の難しさは経済的な余裕や日常 における不自由がない為に、交通機関とか 一般的な車輪を使った外出がない為に パニック障害などに罹患した大学生とか、 社会経験がないまま交通機関を使わない、 自家用車による移動に頼り、社会生活で 外出が限られている場合に発症している! そんな現代人の姿を浮き彫りにした医学。 精神医学について、本を探してみた! 標準精神医学 (第6版) 監修:野村 総一郎/樋口 輝彦 編集:尾崎 紀夫/朝田 隆/村井 俊哉 判型 B5頁 562発行 2015年03月 定価 7,020円 (本体6,500円+税8%) ISBN:978-4-260-02041-1 序文 第6版 序 精神医学は,人間の心という奥深く,また 複雑なものを対象とした学問である.そのため, しばしば医学のみならず心理学や哲学といった 人文科学的な視点を求められる場合があり, その結果,精神医学は科学的な客観性や論理性 を欠いているとの批判を招くこともあった. しかし,昨今の医学界で強調されるEBM (evidence-based medicine)の潮流や,脳科学 ・ゲノム科学研究の進展は,精神医学にも影響 を与えつつある.精神疾患の診断の信頼性を 向上させ,世界的に標準化することを目的と した操作的診断基準の普及も,その流れの1つ と言える.米国精神医学会の診断基準である DSMは,今や世界的な影響力をもち,2013年 に発行されたDSM-5はわが国でも大きな関心を もって迎えられた. 2015年初春 編者 目次 総論 第1章 精神医学とは I 精神医学とは何か II 異常と正常 III 精神医学の方法論 IV 精神医学の歴史 V 精神疾患の分類と診断 第2章 脳科学と精神医学 第3章 精神機能とその異常 I 意識 II 知覚 III 記憶 IV 見当識 V 睡眠 VI 知能 VII 言語 VIII 思考 IX 感情 X 意志,欲動,行動 XI 自我意識 XII 人格(パーソナリティ),性格 第4章 精神発達 第5章 精神医学的診察と診断 I 面接法 II 検査法 第6章 精神科治療学 I 身体療法 II 薬物療法 III 精神療法 第7章 コンサルテーション・リエゾン精神医学 第8章 精神医療と社会 I 精神保健福祉法 II 地域精神医療 III 司法精神医学 IV 精神保健 V 災害精神医学 各論 第9章 神経症性障害 第10章 パーソナリティ障害と行動異常 I パーソナリティ障害 II 行動異常 第11章 心的外傷およびストレス因関連障害 I 総論 II 各論 第12章 統合失調症 第13章 うつ病と双極性障害 第14章 発達障害およびその他の児童期の精神疾患 第15章 摂食障害 第16章 認知症 I 総論 II 各論 第17章 症状性を含む器質性精神障害 I 器質性精神障害 II 症状性精神障害 III 化学物質中毒などによる精神障害 第18章 睡眠覚醒障害 第19章 てんかん 第20章 精神作用物質使用に伴う精神および行動の障害 I 概念 II 各論 ▪付録 精神科臨床実習の手引き ▪資料 1 医師国家試験出題基準(平成25年版) 2 医学教育モデル・コア・カリキュラム(平成22年度改訂版) ✒人名索引 ✒和文索引 ✒欧文索引 標準精神医学 第6版 (Standard textbook) [単行本]野村 総一郎医学書院2015-03-09 うつ病のことが正しくわかる本 [単行本(ソフトカバー)]西東社2016-07-28 うつ病の真実 [単行本]野村総一郎日本評論社2008-04-23 精神科にできること (講談社現代新書) [新書]野村 総一郎講談社2002-09-20 〈標準精神医学〉という教科は、あくまでも 人間が、人間であることに焦点を置いている。 ここでは、脳障害、脳疾患という脳神経外科 という情報や、脳障害という括りでの記録、 医学書ではない編者の専門医の立場による 書の1つのようである。 編者である野村総一郎医師は、鈴木家に 繋がる精神科医だそうだ。(なるほど!) 余談ではあるが、精神科医の 新谷昌宏先生は、父の親族であるが…。 右目が祖母、左目に父がいるみたいに 見えるお顔をしている。不思議なお顔! 祖父母がいる顔は、鈴木くんぶりだ! 野村先生は、鈴木さんの親族にいたふり。 🖋️宏枝.Suzuki にほんブログ村 タグ :精神医学標準精神医学人間