✒️ 2016,9,16 にて記



ツイッターからの転記にて。


市街地での生活をしている中で出会い、
遭遇した精神病患者の日常生活の様子。


彼らの姿、彼らの日常生活の様々な不思議、
不可解さは、精神医学と脳神経の問題とを
浮き彫りにした。


そんな傍観者たる私の体験から記録。




サイコパス (文春新書)
中野 信子
文藝春秋
2016-11-18











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精神病患者の中にある、解離性障害に気付かないと大変なことになる。精神病には、障害者というレッテルは苦痛ではない。何故なら、意味合いが分からないからであり、精神障害には乖離し離人化をした多重人格による変身願望や記憶の欠落が起きる。時に、精神障害者はそれを演じることにより狂言を偽る


精神障害がある男女は、嘘をついたり
現実の体験や日常生活を偽装する。然るに、それは詐欺や芝居になり日常的習慣により回避出来ない習性であり、離人化したり人格の入れ替わりにより話し方や体験や習性を変えてる人がいるが?

精神障害者は、自らの嘘に言い訳がましく演技をする人格喪失もある。


@hiroepurify
つまり、それは酷く卑劣な思考や「意地悪い感覚」を持つ人たちを形成するようだ。意地悪い感覚とは、嘘と現実の間で演技パーソナリティ障害を発揮するとか、狂言をした為の隠蔽に、さらに噓や知識の無さや無能なふりをやると言ったしたたかさ、というのがある。サイコパス


精神障害者の中には、脳の欠陥を放置した人たちを多数見かけるが。知識の無さをひけらかす芝居になると、トンチンカンな話を繰り返し
多重人格のふりをやる精神病では、昨日と今日の話に関連性を持たせない為に、明らかに記憶のない生活をしている、嘘しか話してない男女の考えてない日常生活が見える


@hiroepurify
思考をしない、昨日と明日を関連性により対話や経験に繋げないといった人たちでは、意地悪をやる習性のある精神病では、自分の知能が危なく危険である、と認識をすると嘘を繰り返し話し続けるが。サイコパスといった特性が顕著に出た精神障害では、脳に関するトラウマも発生


「サイコパス」である自覚のある精神病患者では、「こだわりがありすぎる」といった内面をごまかす為に、第三者の日常生活を分かるふりをやる。自らを精神疾患ではないという演技をやる精神病では、他人に固執し第三者のことを貪るように知りたがる。それは他者へのコンプレックスのせいだと云える!


@hiroepurify
他者への妬みを感じない、感受性のないサイコパスが、感受性を持つ人を気にするといった不思議な習性がある。脳に問題がある人たちには、自分への不都合により自己開示を嫌う反面、自分のコンプレックスを知らない、見ない、分からないという思考により回避をする習慣がある


精神病患者という肩書を自覚した男女は、他者への「からかい」「噂」「意地悪」「嫌がらせ」「弾圧」をすることにより、快楽という感覚に陥るサディスティックな側面がある。しかし、彼らには感動や希望や感受性は存在しにくい。「喜怒哀楽」といった人間らしい感情を分からない彼らは脳の死を望む様だ


@hiroepurify
精神病患者である肩書を選ぶ習慣がある人たちを、サイコパスが蝕む。発達障害の中にあるサディスティックな側面や、意地悪や迷惑行為は正常な精神の一般人に対する強迫性や弾圧といったワガママな志向が見え隠れする。彼らは肉親、窮めて近い仲間には迷惑行為をしないのだが


(続)また見ず知らずの他人や、自分の身元や住所に繋がらない第三者には、迷惑行為やイジメやハラスメントをしている。精神病では、犯罪者ごっこの様な日常生活は得意がるが、一人という立場の人間、一人での行動には「精神障害者」という肩書を開示した誠実さも稀に出すこともある。素直な発言も!?


@hiroepurify
一人で医療機関にかかれる精神障害者の男性の中には、自らを「ぼく、精神障害があるんですけど入院しても大丈夫ですか?」と、普通の診療科に聞いていた人がいた。

彼は、自らを「精神障害者」ということを普通に話していたので、誠実に生きることを分かるタイプだった!


@hiroepurify
つまり、精神障害がある人が「精神障害」を隠したり言えない男女では、かなり病気が悪化しているのだ。精神障害や、脳機能の障害にコンプレックスだけを感じすぎる弱気な精神障害者は、精神病らしく生きてるくせに精神病ではないふりに躍起になる。自らを差別したカップルだ


「脳機能のリスク」「知能の問題」「精神の欠落」にコンプレックスを感じすぎる男女は、イジメや当たり屋さながらの習慣がある。不正直な彼らには、詐欺や狂言しか出来ないずる賢さもある。人間らしさを嫌う精神病では、サイコパスが見え隠れする。彼らは嘘と狂言に夢中になり、現実が遠くにある様だ!


@hiroepurify
「イジメやハラスメントをやる」ことを自らに義務付けた精神病では、話せないことはみんな第三者の会話だと思い込むらしい。書けないのではなく、言えないくらい都合が悪いことを精神病の特性だと自覚をする男女では、「真実」という名詞も怖いらしい。トラウマがある様だ!


「発達障害」という名詞を、彼らは自覚をする。自覚をすると「言わなくする」ということを義務付ける精神病では、「不正直に生きることを弱い人間のずるさ」だと分かるだけの認識はあるらしいが。文章を読まない、言えないのは「精神病であること」を表すワードは避けるという習慣でもあるみたいだ。


@hiroepurify
「感じない」「分からない」「知らない」ふりをする精神病患者が、負けず嫌いなので「見える」「気付いた」ふりはやるらしい。不都合は、「会ったことがない人」になるし、高飛車な側面からは「いつも会ってる人」のことにする。精神病患者はプライドだけは誇示する脳がある


@hiroepurify
「本名」について語れない、言えなくなる精神病患者では、暮らしている場所は語れない。しかし、自分の味方や仲間や子分は支配出来るようにしたがる。孤独を好む割に、他人への言いがかりや繋がりに躍起になるのが精神病患者の習慣にある。ワガママな精神病の日常生活は狂気


嘘をつく発達障害では、犯罪者ごっこさながらの日常生活があるが。「あの女」と言って自分のことを話していたりする。「あの男」とは言えないらしいが、「オトコ」と言えないトラウマがあるのか? 「オトコ」と言えない精神病では、言えない失語症の中にある習慣や理由というのは、要因は何なのか?


@hiroepurify
「オトコ」と言えない精神病のカップルは、ふたりで「オンナ」のふりをやる多重人格なのか? 「女性にこだわる」その理由は、女性の中にある習慣というより男性患者にある「トラウマ」なのか? 男性患者が、「オトコ」と言えないのは何故だろう? 議員のふりをした男性


@hiroepurify
サイコパスは、化ける。多重人格や演技パーソナリティ障害により、第三者、別人に成り済ます。お化けのような精神病患者には化ける癖がある。本名を言わなくなる精神病患者には化けるという習慣がある。現実回避型では、多重人格により扮装や成り済ましがある。狂言好き



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