✒️記録 -2013 .3 .21-から



乳癌は、10年生存率!


今年の6月で、私は9年!

生存率100%の
ステージ2a目指して~。



「更年期」メノポーズ


最近、ホットフラッシュが
再び私を襲う(笑)

ほてり、頭痛、肩こり、吐き気。


乳癌の治療薬「リュープリン」や
「ゾラデックス」を投薬している
最中みたいな? 苦痛が続いた!


「ホルモン依存性」の乳癌。

女性ホルモンが過剰に働いた為に
発生する乳癌のタイプである!!


月経不順にはならない、定期的に
規則正しく月経になる。その体が
ホルモン依存性の乳癌を誘発し

更には、子宮内膜症、子宮筋腫、
卵巣嚢腫などを誘発する体質!


そんな私が、乳癌の再発を防ぐ為に
「抗エストロゲン」を術後は投薬
していた。が、しかし


子宮筋腫や、子宮内膜症もあって、
巨大化した筋腫(20㎝大)を摘出して
「ホルモン依存性」の乳癌の治療を
終えたことになる。それを以て私は

「ホルモン依存性」乳癌の天敵たる
エストロゲン&プロゲステロンを
シャットアウトし、

治療薬の服用をせずに済んでいる。


なので、「更年期障害」を日夜
受け入れ、ホルモン剤の副作用、
リスクを、子宮&卵巣摘出にて
体感する日常にいる…。

という訳で、「ほてり」「頭痛」
「肩こり」「吐き気」は耐えるのみ。


エストロゲンも、プロゲステロンも
50過ぎれば、誰もが機能しないのに。

何故か、52才のお誕生日を前に
「更年期障害」が、再びの発症!

治療薬はあってないようなもの。


紅潮、ほてり、発汗、頭痛が?
「乳癌の再発」防止なんて

笑えない!!


のたうちまわるよ。顔は熱くなるし
頭はガンガンになるし、体は震える。


ウォーキング、今年は減るかも?



参照『乳癌に関して』

※ 顔面紅潮は乳癌(がん)リスクを低減させる?
http://www.e-expo.net/m/news/e/35353.html




補足しておくと

ホルモン依存性の病気には
子宮体がんもありますが?


月経不順や、不妊症の人とは全く逆の
体質です。更には、子宮頸がんの治療後の

子宮摘出した患者さんのホルモン剤の投与、
治療と、乳癌の治療は異なります。


「ホルモン依存性」の乳癌は?
女性ホルモンが働きすぎて罹患しますが、
卵巣の機能を抑制して月経を止めることが、

第一となり、閉経前の患者は、月経を薬剤
にて止める。卵巣の働きを止めて、再発を
予防していきます。


乳癌のタイプには、様々なホルモンから
影響を受けて発生するものがあり、

女性ホルモンの影響を受けている 乳癌では、
悪性度が、やはり低くなるようです!!



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