人間のカラダに繋がる場所に
洋服や下着がある…。


その原理は、2004年に乳癌が判明し

腋窩『リンパ節郭清』からも、また、しこり
3㎝の乳癌で、左乳房を摘出した手術からも、
考えるという経験をした。まさに『科学』だ!


私の生活は、2004年から『科学する生活』
になり、『分析』と『情報』と『体験』に
よるものをベースに、取り組みだした。


そんな私が、『科学』である基幹にある
『人体』や『工学』から、『QOL』を
識り、

『最善』や『クオリティー』たる状況や、
『受容しなくてはならない苦痛』を学んだ。


『PMPS』乳房切除後に起きる後遺症だ。

腋窩リンパ節にメスを入れたことによる
後遺症。季節や気候、記憶に左右された
後遺症のことだ!


こうした科学が、私のカラダに
『ライフスケープ』『リビングスケープ』
なる居住スペースや、世界観を形成した!



今日、たまたま知ったこの本が
私の『ライフワーク』を改めて実感させ、

私の日常に、『人生を歩くこと』の提議を
示し、カラダを辿り、時間を辿ることを
教えた。『リビングスケープ』の意味…。



リンパ浮腫を(後遺症を誘発させないよう)
起きないように生活をすること。科学だ!

乳房を摘出して、右乳房にあわせた
左乳房代わりのパットを作ること。科学ね。

ホルモン依存性の乳癌で、更には子宮と
卵巣を摘出(子宮内膜症と子宮筋腫含めた)
したことによる、更年期障害と付き合うと
いう環境や、女性ホルモンを抑制した生活。


全てが、『科学』であり『医学』であり
『女性たるホルモンについて』の世界観だ!


リンパ転移の有無や、リンパに転移しない
ようにする処置から、『わきの下』腋窩に
メスを入れ、腕が上がらなくなるという
体験を手術からしてしまった、という闇。


医科学は、人間たる生命の神秘に繋がり、
その根底にあるロマンや新鋭たる科学の
美しいまでの壮大なドラマに繋がる、と
いうものだ。





では、



科学のミカタ
元村 有希子
毎日新聞出版
2018-03-28






=説明=

「内容紹介」

科学がみえる
科学がわかる

AI、ゲノム、重力波――
知れば知るほど面白い、知らなきゃやばい科学の世界の読み解き方、教えます。


自然現象や環境問題、宇宙や医療、生物、物理、化学など私たちは日々、最先端研究から日常の科学の話題に触れている。
だが、どう受け止め、どう理解すれば安心して暮らせるのだろうか。
知ってるようで知らないこと、知らないと困る科学の話を『理系思考』や『気になる科学』など、文系人にもわかりやすく、
解説することで定評のある著者が解説。
好評科学エッセイ最新刊!



📑《もくじ》

Ⅰ こころときめきするもの 《どきどき、わくわく》

平安京とオーロラ/チバニアン/ニホニウム/竜巻博士/セレンディピティ/重力波/地底の望遠鏡「KAGRA」/ダークマター/富士山観測50年/ヘンな生物オールスター/ボイジャー1号/はやぶさ2/飛行士マニア/次はどこ行く?/ABC予想ってなんだ?/イグ・ノーベル賞/ノーベル賞/オートファジー/科学の「夜明け」


Ⅱ すさまじきもの《あきれる話 興ざめな話》

トランプ・ハリケーン/生物多様性/サステイナビリティ/ウナギと生態系/クマとの共生/環境危機時計/地球温暖化/2万年待てない/死海が干上がる/プラスチックごみ/メタンハイドレート/核のごみ


Ⅲ おぼつかなきもの《心がザワつく、気がかりな話》

「ガタカ」が描く未来/ゲノム編集/遺伝子ドーピング/盗まれる個人情報/夢を解読する/AI/AI兵器は許されるか/スマホ依存


Ⅳ とくゆかしきもの《早く知りたい、もっと知りたい》

体内コンパス/絶滅動物と私たち/ロボットと暮らす未来/火星へGO/首都直下地震/TSUNAMI/活断層列島/火山大国ニッポン/ナノカーレース/都市鉱山/水素社会と燃料電池車/サルはきょうだい/ハダカデバネズミ


Ⅴ 近うて遠きもの、遠くて近きもの《生きること、死ぬこと》

がん100万人時代/尊厳死と安楽死/受動喫煙NO/花粉症/生食禁止/地球上でいちばんコワイやつ/水で中毒死/再生医療は希望か/科学記者が未来を占う

内容(「BOOK」データベースより)
科学がみえる、科学がわかる。どうつきあうか。AI、ゲノム、重力波―知れば知るほど面白い、知らなきゃやばい、科学の世界の読み解き方。



✒️著者について

元村 有希子(もとむら・ゆきこ)

1966年生まれ。九州大学教育学部卒業。
1989年毎日新聞社入社。西部本社報道部、下関支局などを経て毎日新聞東京本社科学環境部に配属。2017年に科学環境部長。2006年第1回科学ジャーナリスト大賞受賞。科学コミュニケーション活動に力を入れ、富山大学、国際基督教大学などで教壇に立つが、大学で取得した教員免許は「国語」。著書に『理系思考』『気になる科学』(共に毎日新聞出版)など。講演やテレビ出演も多数。

◾著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)




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例えば、

高齢者が腰を痛めたり、歪めたら
その為に、足の長さが変わるので

土踏まずにタオルや、靴の中に厚い
中敷きを敷かなきゃならないとか。


近視の人は、普段メガネをかけてると
本を読んだり、スマホを見る時に
メガネが邪魔になるとか…。

『科学』とは、単純明快にカラダに対し
人間の個により、『操作する必要』に
迫られる。その人生とは、個人個人に
『都合』が生じます。


医学は、そこに『オーダーメイド医療』なる
システムが介在し、生活や環境や年代、体質
により様々な事由によって『クオリティー』
というものに、格差が生じます。


『QOL』という次元では、明らかに
『他人とは違う目的や事情や理由』が生じ、

『みんなが違う体験』をして、似たような
体験をし、『誰かと違うシチュエーション』
たる理不尽さを経験する。体型や体質から。


『昨日と同じではない肉体』や、また
『昨日と違う自分』により、カラダには
不都合が生じます。それが、人間の生命!


その生命に、あらゆる科学が存在して
操作され、利用され、活用されてきた。


例えば、『記憶』とは個人の環境です!

『記憶』の共有は、家族や友人や会社や
学校により有益であり、精神障害者や
記憶障害者や、犯罪者でない限りは


『記憶したこと』により、自分自身となり
『記憶のある』場所と、『自分の名前』に
よって、人間は『生活者』となります。


その沢山の、莫大にある『記憶』により

人間は、生命になり『人』として生活を
して、進化をし成長し、自らの居場所と
名前により、発展を遂げてきました!


医学は、衣食住は、人間に沢山の可能性
を与えたし、莫大にあるデータや情報と
繋ぎ、


人間を種々な場所や学問に向かわせ
それは、祖先から引き継いだ遺伝子や
更には、歴史と融合、調和することに
よって、

人間が、『科学に繋がる生命』である
ことにより進化を果たしてきたことが
明らかになりました。


SuicaやPASMOは、
『お金の計算を出来ない』視覚障害者にも、

高齢者にも、子供にも交通機関以外の場所、
お店で(コンビニ等で)買いたいものを買わせ
行きたい場所に、その人を行かせてくれる!


『科学すること』による莫大な可能性は、
『知らなかったこと』や、『知らないこと』
に対して、身近で『分かりやすいもの』と
なり、いつも『簡単に繋がるもの』となり


人間に、『ごっこ』を沢山与えていった。

『体感する場所』で、『体験する機会』に
なり、『知らなかったこと』に接していく
日常を与えた。


病院に行くと、最新鋭の検査機器に出会う。

医学は、科学は人を動かした。生きる人に
病む人に繋がり、命に未来や現在を示した!


赤ちゃんに、高齢者に、がん患者に、
認知症に、身体障害者に、みんなに
科学は繋がる。大人にも子供にも繋がる。


だから、『生まれてきた時からの名前』と
先祖から引き継いだ『遺伝子』を生きて、
『人間』である事実を、現実を味わって、

楽しまなきゃならないし、駆使しなくては
ならない。人間にしか経験出来ないことを
人間が、生命である証に学ばなくては
ならない。動物ではなく、人間だから。



🖊️By 鈴木宏枝